大学入学者は非喫煙者を 熊本
熊本市池田の崇城大薬学部は、2011年度の受験要項に「入学者は非喫煙者とする」との事項を追記しました。今年11月5、6日の推薦試験から適用するということです。
県関係の施設すべてを施設内全面禁煙に 奈良
9月1日より、奈良県では受動喫煙防止のため、県庁や県警本部、県立図書情報館など、県関連のすべての施設135カ所で、施設内喫煙を全面的に禁止すると8月24日に発表しました。 本庁内で唯一、各会派の裁量で一部の控え室で認められていた県議会棟も全面禁止となります。
受動喫煙で血圧が上昇、東北大のグループの調査で確認
受動喫煙を受けている女性は、受けていない女性と比較して血圧が高いことが、東北大学大学院薬学研究科の今井潤教授(臨床薬学)の研究グループの調査で分かりました。 受動喫煙と血圧との相関関係が明らかになったのは初めてです。
禁煙化しても売り上げに変化なしが9割 愛知
愛知県が昨年10月~今年2月、県内の飲食店約1万店を調査員が訪れて禁煙や分煙の実施状況を初めて調査したところ、全面禁煙を実施している店の9割以上が「実施前と比べて来客数や売り上げに変化はない」と回答したことが分かりました。 回答を得られたのは、約1万店のうち7,080店。
柏市が公園などの全公共施設の敷地内を全面禁煙へ 千葉
4月23日の定例記者会見で柏市の秋山浩保市長は、「世界禁煙デー」の来月(5月)31日から、市が所有する全公共施設の敷地内を全面禁煙にすると発表しました。 対象を敷地内とすることで、建物近くの屋外にあった喫煙場所も全廃となります。 今回の対象は市役所・近隣センター・図書館などの公共施設や、公園・スポーツ施設などの計589ヶ所。うち公園は450ヶ所です。条例化はせず、罰則は設けないとのことです。
職員の勤務中の喫煙を全面禁止に 静岡
榛原郡吉田町は、7月から職員が勤務中に喫煙することを全面的に禁止します。 現在は役場に勤務する職員は庁舎外の喫煙所で喫煙しなければなりませんが、7月からは昼休みの1時間を除き、勤務中の喫煙は一切できなくなります。これには仕事で庁舎外にいる時も含まれるとのこと。 今月17日の町議会一般質問で、町職員の喫煙について問われた田村典彦町長は「厳密に言えば、勤務中の喫煙は地方公務員法35条が定める『職務専念義務』に違反すると言わざるを得ない」と述べ、「公務への影響が生じない最小限の範囲で認めているが、勤務中の喫煙が少なからず時間、職務上のロスであることは否めない。本日(17日)から6月30日まで自粛期間とし、7月1日から禁煙に踏み切りたい」と話しました。 — 地方公務員法に違反しているとなると、今後他の自治体でも同様の流れになっていくかもしれませんね。 まあ、喫煙=さぼりととられても仕方ありませんし、その時間分の給与ももらっているわけですから、勤務時間内の喫煙を禁止するのは当たり前とも言えますよね。喫煙しない人はそんな時間なしに働いているわけですから。
海水浴場が今夏から原則禁煙に 神奈川
3月19日、神奈川県内の海水浴場を原則禁煙とする県条例の一部改正案が、県議会第1回定例会本会議で全会一致により可決し成立しました。 静岡県熱海市や和歌山県白浜町も海水浴場を禁煙にしていますが、都道府県単位では全国初とのこと。 5月に施行し今夏から禁煙化します。これにより、今夏から県内にある海水浴場は、海水浴場設置者が設けた喫煙専用区域以外では原則禁煙となります。 条例は、たばこの火や煙の影響から水着姿の海水浴客を守り、吸い殻の散乱を防ぐのが狙いです。今回は違反者への罰則は盛り込まれていませんが、施行日から3年ごとに見直しを行います。 この条例は「海の家」などは対象外ですが、4月施行の受動喫煙防止条例で海の家などの屋内施設を規制するそうです。 — 安全に海水浴を楽しむためには必要な条例だと思います。吸殻のポイ捨ても無くなりますので、海もきれいになりますしね。
職場を全面禁煙へ 厚生労働省
厚生労働省が職場の原則禁煙を検討しています。 これは、他人が吸うたばこの煙にさらされる受動喫煙から労働者を守るためのもので、早ければ今年の夏にも開かれる労働政策審議会で具体的内容を詰め、事業者に受動喫煙を防ぐよう義務付ける労働安全衛生法の改正案を来年の通常国会に出すとのこと。 通常の事務所や工場では、原則全面禁煙もしくは喫煙室の設置を義務化。 接客のため従業員が煙にさらされる飲食店や宿泊施設では、従業員がマスクを着用したり、換気対策の徹底で有害物質濃度を低くするなどの規制を設けるとのことです。 罰則規定が入るかどうかはまだ分かりませんが、違反があった場合は労働基準監督署が指導します。 昨年7月から開始した検討会では、売り上げ減を懸念する外食・たばこ産業から「禁煙化で、タバコを吸いたい客が店から出て行ったこともある」「事業者の立場を尊重すべきだ」など慎重な対応を求める声も出ているとのことです。 — 喫煙できる飲食店では、タバコが嫌だという客が出て行ったこともあるはずだと思いますけどね。非喫煙者の方が圧倒的に数が多いのですから、禁煙化は当たり前のことでしょう。 そもそも、これもWHOの「たばこ規制枠組条約」に入っていることですから、反対しようが実行されることです。喫煙者の方は諦めるしかないですよ。
公共の屋内施設など全面禁煙へ
他人のタバコの煙を吸い込む「受動喫煙」による被害を防ぐため、厚生労働省は、官公庁やデパート、学校など不特定多数の人が利用する屋内の公共施設は、原則としてすべて禁煙にするよう都道府県に求めることになりました。 さらに、屋外であっても子どもの利用が想定される公園や通学路などでは、受動喫煙を防ぐための配慮を呼びかけるということです。 また飲食店などでは、すべて禁煙にすると客が減るなど、経営が成り立たなくなるような場合には、喫煙場所と禁煙場所を分ける「分煙」を認めるということです。 — WHOの「たばこ規制枠組条約」の影響ですね。日本もこの条例に署名していますので、当然の通知です。 この条例に「たばこの煙に晒されることからの保護に関するガイドライン」があり、「すべての屋内の職場、屋内の公共の場及び公共交通機関は禁煙とすべきである。」という事項が含まれていますので、これに基づいた通知でしょう。 喫煙率も低下していますし、飲食店も禁煙にしてしまった方が売り上げが上がるんじゃないでしょうか?実際大手の飲食チェーンはほとんど禁煙ですし。 仙台市の児童遊園などこんな有様ですから、公園の喫煙規制は歓迎したいところです。
病院内で喫煙注意された男が職員を殴り逮捕 千葉
1月31日午前4時半頃、船橋市習志野台の病院敷地内で、自称 同市松が丘の土木作業員の男(54)が喫煙しようとしたところ、病院の男性職員(27)に注意されました。 このことに腹を立てた土木作業員の男が、男性職員の胸ぐらをつかみ、押し倒すなどの暴行をくわえ、男性に軽傷を負わせました。 千葉県警船橋東署は同日、傷害の現行犯で男を逮捕しています。 — こんなことだから、ますます喫煙者が肩身の狭い思いをするようになるんですよね。ルールは守らなければいけません。
