消費者庁が事故情報などを自由に閲覧、検索できるサイトを開設
4月1日より、インターネットを通じて製品事故や食中毒などの事故情報を自由に閲覧、検索できる「事故情報データバンク」の運用を消費者庁が始めました。 身の回りで起きた事故情報を迅速に伝え、事故の再発や拡大を防ぐのが目的です。 事故情報データバンクで提供されるのは、消費者庁や厚生労働省、国民生活センター、製品評価技術基盤機構(NITE)など九つの省庁や機関が集約した事故情報です。 昨年4月からの事故情報約1万5000件が入力されており、今後も随時追加されるとのことです。 データバンクのトップページの検索画面に、調べたい製品名やメーカー名を入力すると、事故の発生日や状況など関連する事故事例の内容が表示されます。 また「ベビー用抱っこひもの自主回収について(消費者庁)」「折りたたみ自転車のハンドルの固定力不足に注意(国民生活センター)」など、各省庁や機関からの注意喚起情報も簡単に見ることができるようになっています。 — 私も安全に製品を使えるよう、まめにチェックしたいと思います。
名古屋市の三人ひき逃げ、事故直前にパトカーが追跡 愛知
名古屋市熱田区の国道1号で1日未明に起きたひき逃げ事件で、事故の前、愛知県警のパトカーが乗用車を追跡し、事故直前に見失っていたことが分かりました。 事故を起こした乗用車のナンバープレートは、一昨年車検が切れた別の車で登録されたものでした。 パトロール中の自動車警ら隊が事故の約10分前に同区内で乗用車を発見。ナンバーと車種が異なることから、赤色灯をつけず約4キロ追尾しました。 職務質問の機会をうかがっていましたが、同市瑞穂区の交差点で逃走しようとしたため、赤色灯をつけ、サイレンを鳴らして約500メートル追いかけましたが、見失ったということです。 県警は自動車運転過失致死と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで熱田署に特別捜査本部を設置しました。危険運転致死容疑の立件も視野に調べるとのこと。 県警自ら隊の池田慎也副隊長は「事故の危険性があり追跡は困難だった。追跡方法は適切だった」と話しているそうです。
【事故】乗用車が歩道に突っ込み男女三人が死亡 愛知
2月1日午前0時55分頃、名古屋市熱田区六番3丁目の国道1号交差点で、乗用車が歩道に突っ込み、男女3人を次々にはねました。 3人は病院に搬送されましたが、全員の死亡が確認されています。 乗用車に乗っていたのは約4人の男女。事故直後、全員が走って逃げており、熱田署でひき逃げ事件として捜査しています。 同署によると、国道を西向きに直進していた乗用車は、交差点で対向車が右折してくるのを避けようと左にハンドルを切った後、ガードレールをなぎ倒して歩道に乗り上げ、信号待ちをしていた3人をはねたということです。 乗用車はさらに歩道沿いの駐輪場に突っ込んで自転車十数台をはね飛ばし、交差点から30メートルほど西へ進んで金網にぶつかり停止しました。フロントガラスは大きくひび割れ、また事故の弾みでスピンしたらしく、車体の前後とも大破。進行方向と逆向きに止まっていました。 現場にはスリップしたとみられる跡が残されていました。 はねられた方の中には、50メートル近くはね飛ばされた人もおり、現場付近で見つかった女性の自転車は原型をとどめていませんでした。 車は岐阜ナンバーの白のトヨタ製セルシオだったということ。 110番通報したタクシー運転手(54)は「車は高速で交差点に突っ込み、乗っていた男女4人が事故直後にそれぞれ別の方向に逃げた」「逃げた4人ほどの中には外国語を話していた人もいた」と話しているそうです。 また同署によると、目撃者が「逃げた人たちは、だぼだぼの服を着ていた」という話しているということです。 現場は片側3車線の国道と片側2車線の市道が十字に交わる通称「六番町交差点」、地下鉄名港線六番町駅の出口付近で、熱田神宮の東約2キロです。 — 許しがたい事件です。事故の状況からすると、とんでもない速度で走行していたのではないでしょうか。早く犯人が捕まり、被害者の方たちに心から謝罪と賠償を行ってもらいたいです。 亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 今回の事件は避けようがなかったと思いますが、他にも歩道にクルマが突っ込み、信号待ちの方がひかれるという事故が発生することがあります。 車道近くで信号待ちをすれば、このような事故に巻き込まれる可能性は高くなります。信号待ちでの立ち位置など、今後事故に遭わないような工夫をもう一度考えてみることも必要ではないでしょうか。
