【事故】男子高校生が電車にはねられ死亡 埼玉

投稿日 2010年05月17日
カテゴリー 自転車事故

5月15日午前8時15分頃、秩父市大野原の秩父鉄道大野原駅-黒谷駅間の踏切で、自転車で横断していた同市栃谷の県立秩父農工科学高1年の男子生徒(15)が、羽生発三峰口行き下り普通電車(3両編成)にはねられました。
男子生徒は頭を強く打って即死しています。

秩父署によると、現場は警報機も遮断機もない幅約1メートルの踏切。自転車側からは見通しが悪かったとのことです。
運転士が男子生徒に気付きブレーキをかけて警笛を鳴らしましたが、間に合わなかったとのこと。乗客約150人にケガはありませんでした。

また、同署によると生徒は音楽プレーヤーを持っており、音楽を聴きながら自転車に乗っていたため、電車の音に気付かなかった可能性があるということです。男子生徒は学校の創立記念日の行事に参加するため通学途中でした。

列車は現場に約1時間停止し、事故の影響で上下線計11本が遅れました。


本当に音楽プレイヤーを聞いていたのかは分かりませんが、線路や道路を横断す際は必ず周りの安全を良く確認しましょう。また、ヘッドホンを使用して自転車を運転することは「交通の方法に関する教則」で禁止されています。絶対にやめましょう。

男子生徒のご冥福をお祈りいたします。

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