柏市が公園などの全公共施設の敷地内を全面禁煙へ 千葉

投稿日 2010年04月28日
カテゴリー 喫煙

4月23日の定例記者会見で柏市の秋山浩保市長は、「世界禁煙デー」の来月(5月)31日から、市が所有する全公共施設の敷地内を全面禁煙にすると発表しました。

対象を敷地内とすることで、建物近くの屋外にあった喫煙場所も全廃となります。
今回の対象は市役所・近隣センター・図書館などの公共施設や、公園・スポーツ施設などの計589ヶ所。うち公園は450ヶ所です。条例化はせず、罰則は設けないとのことです。

市によると、公共施設の敷地内全面禁煙は大阪府吹田市に次いで全国2例目とのこと。

柏市は、2003年から公共施設の建物内で全面禁煙を実施してきました。
柏駅周辺では「市ぽい捨て等防止条例」に基づき、「歩きタバコ」を禁止しています。
しかし、屋外とはいえ建物の近くでタバコを吸う人がいれば、子どもや非喫煙者が煙を吸ってしまう危険性を完全になくすことはできないと判断。子どもの利用が想定される公共的空間では、屋外でも受動喫煙防止の配慮が必要との厚生労働省通知も2月にあり、今回の措置に踏み切ったとのことです。


今後他の自治体にも同様の措置が広がっていくのではないでしょうか?
今回は罰則は設けないとのことですが、喫煙者がマナーを守らないと罰則の導入も検討されることでしょう。
喫煙者の方は自分の首を自分で絞めることのないように、マナーを守りましょう。

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