職場を全面禁煙へ 厚生労働省

投稿日 2010年02月12日
カテゴリー 喫煙

厚生労働省が職場の原則禁煙を検討しています。

これは、他人が吸うたばこの煙にさらされる受動喫煙から労働者を守るためのもので、早ければ今年の夏にも開かれる労働政策審議会で具体的内容を詰め、事業者に受動喫煙を防ぐよう義務付ける労働安全衛生法の改正案を来年の通常国会に出すとのこと。

通常の事務所や工場では、原則全面禁煙もしくは喫煙室の設置を義務化。
接客のため従業員が煙にさらされる飲食店や宿泊施設では、従業員がマスクを着用したり、換気対策の徹底で有害物質濃度を低くするなどの規制を設けるとのことです。
罰則規定が入るかどうかはまだ分かりませんが、違反があった場合は労働基準監督署が指導します。

昨年7月から開始した検討会では、売り上げ減を懸念する外食・たばこ産業から「禁煙化で、タバコを吸いたい客が店から出て行ったこともある」「事業者の立場を尊重すべきだ」など慎重な対応を求める声も出ているとのことです。


喫煙できる飲食店では、タバコが嫌だという客が出て行ったこともあるはずだと思いますけどね。非喫煙者の方が圧倒的に数が多いのですから、禁煙化は当たり前のことでしょう。

そもそも、これもWHOの「たばこ規制枠組条約」に入っていることですから、反対しようが実行されることです。喫煙者の方は諦めるしかないですよ。

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