仙台駅西口の喫煙所の移籍をJTへ要求 宮城

投稿日 2011年01月26日
カテゴリー 喫煙

JR仙台駅西口の高架デッキにある喫煙所で、煙害への苦情が絶えないとして、デッキを管理する仙台市青葉区が設置者の日本たばこ(JT)仙台支店に移設を求めていることが1月25日、分かりました。
JT仙台支店は回答を保留しています。

同区では、平成17年12月にデッキでの歩きタバコとポイ捨てを防止しようと、JT側に市道であるデッキの一部占有許可を与え、2カ所に灰皿3基を設置しています。

この結果、2基が置かれた正面の喫煙所には、常時タバコの煙が立ち込める状態となっており、同区には月に数件「タバコ臭い」「煙たい」という苦情が寄せられています。
また、風向きによっては駅構内に煙が流れ込む問題も生じています。

昨年2月、厚生労働省が公共的な場所での全面禁煙を求める通知を出したことを受け、同区も問題の灰皿2基の移設を求めることを決断しました。

移設を求められたJT仙台支店は回答を保留していますが、占有許可は1年ごとの更新で、3月で期限が切れるため、区道路課は「今の場所のままで灰皿2基の占有許可を継続するのは難しい」としています。


路上喫煙を禁止する条例がないと、喫煙所を無くした場合に歩きタバコやポイ捨てが増える恐れがありますよね。
撤去には賛成ですが、そのあたりをどうするのかが問題ではないでしょうか。

コメント

コメントを受け付けておりません。