【事故】路上駐車を避けた自転車が後ろから来たバイクと接触 東京

投稿日 2010年10月21日
カテゴリー 自転車事故

10月20日午前9時半頃、杉並区下井草の早稲田通りで、自転車の子供用の座席に子供(2)を乗せて車道の左端を走行していた女性が、路上駐車の乗用車を避けようとして車線の中央付近に出たところ、後ろから来たバイクと接触しました。

女性と子供は、5メートル程先の路上に投げ出されました。
この事故で、女性と子供、バイクに乗っていた男女2人の計4人がケガをしています。
全員命に別条はないということです。


バイクの方の危険予測が甘いのもありますが、後方からバイクが来ているのに、車線の中央に移動してしまった自転車の女性も危険ですよね。
左右に動く際は、回りをよく確認してから行いましょう。

コメント

コメント(3) “【事故】路上駐車を避けた自転車が後ろから来たバイクと接触 東京”

  1. 自転車事故に関する綿密なニュース収集、公開、非常に意義深いブログだと関心致しました。

    一つ一つのニュースを見ると、ほとんどの事故が交差点で、高齢者が絡んでいる物が多いように感じました。
    自転車絡みの交通事故のほとんどはそういう物だというデータを知っていたため、そういう感想を自分は持った訳です。

    一方、この記事の最後部分にも書かれている通り、管理人様は自転車左側走行に絡んだ事故の場合、その危険性をコメントしていらっしゃるように思います。
    当然自転車の車道走行には危険がありますけれども、事故のほとんどが交差点で起きている事、そのほとんどが被害者である事を考えますと少々違和感を感じます。
    「歩道走行は安全」という意識は多くの人にあるとは思いますが、特に路地から飛び出してくる車との関係で言えば圧倒的に歩道走行の方が危険だというデータもありますし、そもそも大多数の事故が交差点である事を考えると、左側走行の事故の際に、コメントをされる事がミスリードになるのではないか?と感じましたのでコメントさせて頂きました。

    メールアドレスは架空の物ですが、代わりにニコナマ放送のコミュニティURLを貼らせて頂きましたので、ご了承下さい。

  2. admin

    レディオさん、貴重なご意見ありがとうございます。
    なるべく誤解されないようにコメントを書くよう心がけているつもりですが、やはり偏った見方になってしまっているのかもしれません。
    レディオさんのようなご意見を頂くことは、今後このブログを続けていく上でも大変ありがたい事だと感じます。

    左側走行へのコメントですが、ご存知のとおり自転車は車道の左側走行が原則です。自転車は「車両」ですからこれに異論はありませんし、歩行者の安全を考えれば当然です。
    しかし、実際に自転車が安全に走行できる道路などほとんどありません。これに対する行政への不満がコメントに表れています。
    ただ、車道を走ると危ないぞ!というメッセージに取られることもあるのかなぁと、あらためて感じました。今後、どのようなコメントをしていくか再度考えてみたいと思います。

    歩行者・自転車・クルマの中で、一番道路環境が整備されていないのが自転車です。これの改善と、自転車を運転する方のマナー向上が今後の事故防止に欠かせないと考えています。このブログの記事を見て、事故の怖さやルールを守らない自転車の危なさを感じてもらえたら、と思っています。

    またコメント頂ければありがたいです。ありがとうございました。

  3. 回答ありがとうございます。
    確かに車道の左側走行も危険一杯ですよね・・
    そしてマナー・ルールの不徹底。その通りだと思います。

    自分はほとんど車道の左側しか走らないので感覚麻痺しているかもですし、左側走行時の事故例を知る事で自ら戒めたいと再度思いました。

    車道の左側走行者にとって危険なのは駐車車両と右側走行者ですが、歩道走行者がそのまま右側走行者になっている面、それから歩道走行の「被害者になる」面での危険をいつも考えております。

    事故統計によると信号機の無い交差点、信号機のある交差点の事故の合計が7割強、一般単路の出会い頭(恐らく小路・駐車場からの飛び出し)を合わせると約8割が交差点のような場所で自転車関係の事故が起きています。
    歩道走行と車道左側走行で、どちらの方が交差点で安全か?と考えると、個人的な実感でもアメリカでのデータ(日本で参考になるか不明)でも車道の方が安全と感じております。
    日本でのその種のデータがあれば良いのでしょうが・・

    自転車事故を収集する素晴らしいブログ、是非是非今後とも参考にさせて頂きます。