自転車の危険運転者に赤切符を交付、ブレーキなしの自転車も 福岡

投稿日 2010年07月23日
カテゴリー 自転車ニュース

7月22日、福岡中央署は福岡市・天神で自転車の取り締まりを行い、信号無視などをしたとして、道交法違反などの疑いで自転車ドライバー4人に罰金を伴う交通切符(赤切符)を交付しました。

同署管内は自転車事故が多発しており、同署は「運転者は軽微と思っても、違反は事故につながる。自分の身を守るためにもマナー順守を」と呼び掛けています。

信号無視で摘発された男性は、午前8時15分頃、赤信号なのに市道交差点に進入した疑いです。
この他に、信号無視の男子学生(19)、ブレーキの付いていない競技用自転車に乗っていた会社員(23)、歩行中の女性にぶつかりそうになった(歩行者の通行を妨害した)会社員(23)に道交法違反の通行区分違反などで赤切符を切っており、4人はいずれも福岡区検などに書類送検する方針とのこと。

同署管内の交通事故全体に占める自転車事故の割合は33%で、県内平均18%の2倍近いため、同署と県警交通指導課は14日から天神地区で、二人乗りや信号無視の禁止などを訴えるチラシを自転車ドライバーに配るなど、啓発活動を実施していたとのことです。


自転車のマナーアップのためには、厳しく取り締まっていくのが早道なのでしょう。それと同時に、自転車を利用する方への道交法の周知活動ももっと必要だと思います。
このニュースを見た方は、自分が捕まる前に道交法に違反しないよう、マナーを守って自転車を利用してくださるようお願いします。

ブレーキの付いていない競技用自転車はピストの事だと思いますが、ピストを摘発したとの発表は私は初めて見ました。
この自転車を街中で乗っている人を見かけることがありますが、完全な道交法違反ですし大変危険ですので、他の地域でも、もっと取り締まってもらいたいものです。

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