自転車を凶器にしないために

気になるサイトを見つけたのでご紹介します。
BNN プラス北海道365さんの悪化するマナー、怯える歩行者 身勝手に歩道を走る自転車の脅威という記事。

扱い方によって「自転車は凶器」になってしまう、ということを改めて考えさせられます。

自転車・歩行者・喫煙ニュース」でも、自転車と歩行者、また自転車同士の事故を5月と6月だけで4件も掲載しています。

自転車同士で衝突?女子中学生が重体 埼玉
自転車同士が衝突し女性が重体 埼玉
歩行者の女性が自転車の高校生と衝突し重体 群馬
自転車の男性が歩行者をはね死亡させる 広島

小さな事故ならば、数え切れないくらい起きているのではないでしょうか?
自転車でも、人を死なせたり、大きな怪我を負わせてしまうことは起き得る事だということを、自転車を利用する方全員がもっと強く認識するべきでしょう。

最近の自転車ブームで、ママチャリよりも速度の出るクロスバイクやロードバイクに乗る方が増えました。
しかし、これらはスピードが出せる分、事故を起こした際に相手に与えるダメージが大きくなります。ママチャリと同じ乗り方は危険です。

自転車は本来、車道を走行するものです。しかし、大きな道路の場合は車道を走るのは怖いですよね。歩道走行可の場所であれば、無理に車道を走る必要はないと思います。

ただ、歩行者への配慮は忘れないで下さい。歩行者がいれば自転車を降りて歩く、歩道はすぐに止まれる速度で走る。そういった優しさを持つことで、上のような事故をなくし、みんなが安全に道路を通行できるようになります。

自転車はすばらしい乗り物です。それを凶器にしないために、自転車という「車両」に乗る際の最低限の責任やマナーを守っていきましょう。

Filed under: 自転車の安全 — admin 10:44 AM  Comments (0)